ABOUT
ランズコーポレーションについて
ランズコーポレーションは
安心・安全、一生懸命に
解体工事を取り組んでいます。
具体的には、安心な工事計画の策定、
徹底したアスベスト調査と対策を行い
管轄官庁との綿密な連携をし、地域の発展に貢献します。
ご近隣様へ丁重に工事の説明し、着工期間中もお声がけし、
コミュニケーションを取ります。
そして、安心安全第一の工事を全うし、
美しいバトンタッチを実現します。
最後に「ランズコーポレーションにお願いしてよかった」
と言ってもらえるように
常に、仕事と人間性を磨き続けます。
解体工事に関わる全ての方々に、「想い」を持って取り組みます。
また、皆様の想いの実現を、我々が【黒子役】となり、
解体を通じてサポートしてまいります。
CSR
ランズコーポレーションの社会的責任
01
企業活動基本方針
サービスにおいて常に安心・信頼性の向上を追求し、より多くの方々に満足していただき、感動を提供することを目指しています。
02
人間尊重
社員一人一人が能力を最大限に発揮して働ける環境をつくり、推進していきます。安全・快適かつ働き甲斐のある職場環境を目指しています。
03
社会貢献
地域で活動する一企業として、社会へ貢献する活動に力を入れています。
04
地域社会と共存
地域社会とコミュニケーションを重視し、地域に愛される企業となり、ともに発展できる関係の構築を目指しています。
GREETING
ごあいさつ
ランズコーポレーションは、
『人と人との繋がりを大切にする企業』で
『お客様からありがとう』と
言って頂ける仕事をする。
全社員心に刻み日々邁進しております。
私が「解体工事」という業種に初めて接点を持ったのは、まだ若かりしきころの事で、当時は不動産業に従事しておりました。私自身の知識不足も当然のことながら、不動産業者の私には、解体業とは、「なんだかよくわからない」「実態がみえにくい」業種だな、、というのが、正直な感想でした。
時が流れた昨今、老朽化した空き家の問題等が、社会問題化してきたことにより「解体工事」という業種が、だいぶ市民権を得てきたように思います。
他方、少子高齢化に伴い、あからさまな「3K(きつい・きたない・きけん)」業種である、「解体業」に従事したいと考える日本人の若者は、だいぶ少なくなってきているのが現状です。弊社におきましても、日本人だけの手で、すべての工事をこなすことは、困難な状況にあり、外国人労働者の仲間に力を借りながら、日々の業務を行っております。
解体業者として、取り組むべき事項として…
1.お客様にとって、関わり合う機会の少ない、解体工事の現場を、テクノロジーの力によって、見える化をはかり、より解りやすいものとする。
2.事故防止と、円滑な工事の進捗を担保するため、外国人労働者の皆とのコミュニケーションを、テクノロジーの力によって、補完していくこと。
だと考えております。
これだけ私たちの生活の中に、テクノロジーが浸透している昨今でありますが、私たちの従事する解体工事の業界は、旧態依然の手法を採り続けているように感じます。世の中から求められている業種なのですから、テクノロジーと解体工事業務のミスマッチを解消すべく、率先して、新しい試みに、挑戦していきたいと考えます。
お客様にとっても、業界全体にとっても、更に明るい未来を創造すべく、鋭意精進してまいりたいと思います。
株式会社ランズコーポレーション
代表取締役
原田 亮Ryo Harada