株式会社 ランズコーポレーション

埼玉県さいたま市・川口市・越谷市
木造解体・鉄骨解体工事

受付 9:00~18:00

絶対に避けたい!解体工事で起こる事故とその原因3選!

長尾

埼玉県の解体工事といえばランズコーポレーション 広報担当の長尾です!

ランズコーポレーションは、埼玉県を中心とした解体工事を行っております。 埼玉県での総施工数は、500件以上を任せて頂きました。

我々に、お任せ頂いた皆様のおかげでこの記事を作ることができております。
改めて、ありがとうございます。

今回の記事は、解体工事の相談をもらう時に多い質問

「解体工事って事故が多いって聞くけど本当?」

「実際にどんな事故が起きるのかしら?」

「事故が起きたときに依頼者はどんなリスクがあるの?」

「そもそも解体事故の原因って何があるの?」

「解体工事で事故したくない!」

を徹底的に答えていきます。
ナビゲーターはプロ解体マン むらっちょんです。

どうも、むらっちょんです。

自分、解体の仕事をしてもう10年になりますね。
自分が関わった解体工事数は1000件以上見積もり件数で言えば、6000件ほど任せてもらったので

しっかりナビゲートしていきますね。
早速、本題に行きましょう!

むらっちょん

解体工事で起こる事故って何があるの?

長尾

2022年に入ってから解体工事が増えている感じがしますね、

実際にランズコーポレーションとしても去年よりも倍の現場をこなすようになってきていて、

解体市場が活発化しているよに感じますね。

NHKでも【解体キングダム】っていう、解体工事専門の番組がやっているぐらいですから
世の中からの注目度が高まっていますね~

解体工事経験10年以上のむらっちょんからすると、実感知的にどう感じていますか?

そうだね~、実際に年々増えているよ。

職業柄街を歩いていて工事現場が勝手に目に入るだけど、やっぱり増えたね。
特に、さいたま市と川口市は解体工事が一気に増えているよね。

家の近所でもあちらこちらで解体工事しているからね、業者はすごい忙しいんじゃないかな~

むらっちょん

長尾

ですよね~、有難いことに僕たちも仕事があり続けていることは世の中がそうゆう動きになってきているんですよね。
この前、このコラムを読んでくれている方のご自宅にお話をしに行ったときに、

こんなこと聞かれたんですよ。

「解体工事が増えているけど、事故って起きていないの?」

「この前、近くの解体工事で事故があったって噂を聞いたから少し怖いわ」

実際、事故って起きているんですか?

そうだね。解体工事の事故は起きているよ。


ランズコーポレーションでは幸いにも大きな事故は発生していないけれども、
今までの経験から事故は起きてしまってるね。

むらっちょん

長尾

そうですよね~、事故0を目指してはいるけど起きてしまう時はあるんですね。

解体工事の事故って、大枠でいうと、どんな事故があるんですかね?

大きく分けて3つ

1.物的事故

この事故の代表例は、隣地の住宅を破損してしまう事故があるね。 その中でも一番多いのは、ブロックの塀を壊してしまうこと。

次に、車に傷をつけてしまうことが多い。

どうゆう時に起きてしまうかというと、塀が壊れてしまうのは、重機で建物を解体している時に誤った操作で建物の一部が倒れてしまって、塀を壊してしまうことが多いね。

車に傷をつけることは、建物を解体工事をしていると、足場を超えて破片が敷地外に飛んでしまうことがあるんだ。その破片が、近くに駐車してる車に当たってしまい車に傷がつくんだ。
まれに、お隣さんの外壁を壊したという話は聞くけど、話しを聴く数はそんなに多くはないね。

2.人的事故

この事故の代表例は、建物の破片が現場の作業員に当たってしまったり、足をつまずかせて転倒してしまうことだね。

さっきの車の例に近いけど、作業員は基本的には敷地内にいて 建物を解体した破片を分別することが仕事なんだ。

そうなると、危険エリアに身を置くことになる。
木の破片が目に入ったり、コンクリートが上から降ってきて体に接触するな。

ランズコーポレーションに入社をする前に、上から木材が振ってきて、頭から流血してしまった経験がある。ヘルメットはもちろんしていたけど、怪我を防ぎきることができなかったね。

怪我が兎に角多い作業だ。 人的事故と聞くと、死亡事故を連想してしまう方もいらっちゃるかもしれませんが、
解体工事を10年以上経験していて、同じ現場で死亡事故が発生したことはないし、


知り合いの会社でも聞いたことがないね。安全第一にやっているから命はどの会社も守っているな。

3.自然災害的事故

この事故の代表例は、台風だね。9月になると急に台風が増えるでしょ~。

そうなるとこの事故は発生するリスクが一気に高まるんだ。
どんな事故が起きるかというと、突風で足場が倒れてしまったり、トラックに積み込み前のゴミが飛んで行ってしまうんだ。

強風の中で外で過ごしている方は少ないかもしれないけど、台風で発生する突風って本当に人が立てない状態だからね。

人間が立っていられないなら足場もどんなに重いゴミでも飛ばされてしまう可能性が非常に高いね。
実際に、

突風で足場が倒れた事故は見たことがあるしね。自然というのは予測がつかないから本当に怖い。
これが三大事故だね。

むらっちょん

長尾

ありがとうございます。全て怖いですね(笑)

解体工事って本当にリスクがたくさんある工事というの再認識できました。
業者も様々な対策を講じていると思いますが、

個人的には自然災害的事故は夜中に突風が起きて、

朝起きて現場に行ったら足場が倒れていることを想像しただけで本当に冷や汗がでますね。
じゃ、せっかくなので建物の構造別で発生する事故の具体例を教えてください。


このコラムを見てくれている方々は、「住宅を解体工事したい人」が圧倒的に多いので
戸建とアパート・マンションと分けて説明して貰えると読みやすいので解説をお願いします。

事故の具体例~戸建て編~

戸建ての解体の事故は、お隣さんの塀を壊してしまうことだな。
特に、住宅密集地帯は本当に危険なんだ。
実際に、どの程度の力が掛かるとこの塀が壊れるか具体的に言うと・・・
人が寄りかかっただけで破壊されてしまうんだ。

見た目は頑丈そうなブロックに見えると思うけど、実は脆いんだ。

そもそもこのタイプのブロック塀は、軽量ブロックといって強度が弱い。

そして、経年劣化といって時間が経過すると共に劣化してしまうんだ。
太陽や雨や風邪に24時間当たり続けたら、なんでも痛むよね。
一見頑丈そうに見えるけれども、人間の力を加えてしまっただけで破壊されてしまうんだ。

すごい怖いでしょ。

むらっちょん

長尾

恐怖です。
現場でお隣さんの塀を壊さないように監督をしていますが、
人の体重で壊れると繊細な工事技術が求められますね。

そうそう。だから塀周りの解体工事をする時は細心の注意を払ってやらないといけないだよね。
一部破損もあれば、一気に全壊してしまうこともあるんだ。

過去に作業員をメインでやっている時に、

木材がたまたま崩れて塀に当たってしまい、5列ほどあった塀が壊れてしまったこともあるな。

正直「え・・・これだけの衝撃で壊れてしまうの・・・」

と衝撃が走ったことを未だに覚えているよ。 この事実を知らない人だったら、

「コンクリートだし崩れているところなんて見たことないから大丈夫!」って思ってしまう方もいるかもしれませんが、

解体業者との打ち合わせの時にお隣さんのブロックの状態を確かめてもらってから工程を組んで貰うのが一番いいね。
正しい、リスクがわかっているだけで事前に事故が起きない対処法が業者は準備することができるからね。

むらっちょん

長尾

なるほど~。

自分の家の解体工事だからお隣さんは大丈夫だろうと思っていると万が一の時に、

手遅れになってしまいますね。

これは僕たち業者からもしっかりとお伝えさせてもらっていますが、

依頼者の方も事前に理解しておくと、お互いに事故を避けることができますね。

事故の具体例~アパート・マンション編~

集合住宅の場合は、

住宅の破片が飛んでしまって住宅の外壁や車に傷をつけてしまうことがあるな。
集合住宅って、戸建てと比べると高さもあって強度も強い作りになっているから重機で砕く時に、
反発が強いんだよね。

もちろん、コンクリートも使っているし、柱の数も戸建てと比べると多いだ。
そうなると、

重機で砕き切れないまま塊が養生シートやボードを飛び越えて
敷地外に飛んで行ってしまうということなんだね。 解体工事で使う重機の砕く力ってすごい強いから勢いもあるんだ。

そうなると、通常、車を運転していたら気が付かないようなサイズの木くずや石でも破壊力が増す。 実際に、自分の体験だけども、集合住宅の横に大きな地上の駐車場があったんだ。
そこに知らず知らずと破片が飛んで行ってしまって、運悪く複数の車に傷をつけてしまったんだな。

言い訳に聞こえてしまうかもしれないけど、
解体工事は自分の命最優先に考えて体を動かしているから、視野が狭くなってしまうんだな。そうゆう時にこそ、こうゆう事故起きてしまうんだ。

作業員からすると言い訳してしまう気持ちもわかるけれども、
自分も周りもしっかりとケアして解体工事が完了するからね。

集合住宅の時は特に監督の存在は非常に大きくなるよね。
この事故を起こした時は人員不足で監督も一緒に作業をしていたから事故が起きてしまったんだと今は反省しているね。

むらっちょん

長尾

解体の対象の建物が大きくなればなるほど、リスクが上がりますよね。
住宅に囲まれている集合住宅とかは特に難易度が高いですよね。


隣との距離も近いし、道路幅も狭いと 事故が起こる条件がすべてそろってしまっていますもん。

だからこそ、しっかりとした管理監督体制が解体工事成功のカギを握るですね。
ランズコーポレーションって、さいたま市と川口市の現場が多いじゃないですか。

むらっちょんのキャリアもさいたま市と川口市での解体工事が多いと思うんですけど、

この地域柄だからこそ発生しやすい事故ってあるんですかね?

さいたま市、川口市で多い事故例

この地域の多い事故は、物的事故で塀を壊してしまう事故が圧倒的に多いね。

さいたま市と川口市は、ベットタウンと言われるだけあって住宅密集地でもあるんだ。

戸建て住宅が密集している地域もあり、

さらにいうと戸建てが密集している中にアパートやマンションが建っているから、

お隣さんとの距離はどうしても近くなってしまうよね。

新しい家は、建て売りの住宅が多くて、狭い区画に複数の家を建てているから狭くなるのは当然。
はたまた、増築している家も多くてね、


敷地内ぎりぎりまで建物を広げているんだ。
だから、物的事故が発生しやすい地域だね。

具体的には、~戸建て編~でも話したような事故が多い。

その次に道路を傷つけてしまう事故がある。

4tや8tトラックが狭い道を行き来することになるから、
カーブを曲がるときに道路に圧が掛かりすぎてしまって、
道路が削れてしまったり一部破損してしまうケースもあるんだ。


日常生活をしていると気に留めづらいから気が付くのが遅くなってしまうけれども、

ある日突然「あれ、そういえば、この道路少し破損してないか?」って気が付くことが多いね。
道路の破損は交通事故に繋がるからすぐに補修をしなくはならないね。

だから、解体工事をしている業者が責任をもって直すことを依頼することが必要だね。

むらっちょん

長尾

確かに、さいたま市と川口市は住宅密集地で道路も狭いからリスクが大きい地域ですね。

だからといって、事故前提で工事をするのではなく事故を起こさない事前準備が大切ですね。

色々な解体工事の事故について触れてもらいましたけれども、原因ってどんなことなんですか?

いい質問だね~。

事象には必ず原因があるから、

それを解説していこう。解体工事の事故要因は、長年経験から3つの説があるから

それを紹介しようじゃないか!

むらっちょん

長尾

このコラムを見てくれている皆様に少しでも安心できる情報をお願いしま~す

解体工事の事故原因~金額問題説~

工事金額が、建物に見合っていない場合、事故の原因になると考える。

むらっちょん

長尾

なんでですか?

建物に見合っていない解体工事金額で工事をするとなると、
人員をギリギリもしくは足りない状態で解体をすることになってしまうんだ。

ここが重要で
解体工事の経費の上位に入るのは人件費でありながらも、
削減するとしたら真っ先に、人件費になってしまうんだ。

ガソリン代や産業廃棄物の処理費を交渉して安くすることは不可能に近いからね。
人数が確保できないと作業員一人がこなす仕事が増えてしまって頭の中かパンクした状態で仕事をしなくてはならないよね。


そうなると、どうかな?どんな精神状態で現場で仕事をしているだろうか?

むらっちょん

長尾

ん~、頭の中で混乱してミスが増えますね。

そう!ミスが増える!解体工事は人が1人多いぐらいがちょうどいいんだ。

そうしたら、個人個人の混乱がなくなって安全に工事を進めることができるからね。
最後にまとめると、工事費用が建物に見合ってないと、


人件費を業者は削ることで金額の帳尻を合わせることをするが、
現場サイドはキャパシティーがオーバーしている状態で仕事をする。


そうなると、事故に繋がるんだ。

だから、工事金額が建物に見合う金額設定をすると
作業員ひとりひとりに生まれて安全で無事故な解体工事を遂行することができる。

むらっちょん

長尾

ありがとうございます!2つ目の説を紹介してください。

解体工事の事故原因~工事期間説~

工事期間に余裕がないと、事故に繋がる。

解体工事において、工事期間というのは言い過ぎかもしれないけれども、
生命線だと僕は思っているね。

なぜなら、工程を短くすればするほど、人間も機械も無理をする必要があるからなんだ。

実際に、僕が体験したことを話すとね、本来であれば1か月は掛かる工事を相見積もりで金額を下げることができない分、工事期間を半分にする契約になった。

僕は猛反対したんだけど、当時の会社の営業マンが工事期間の交渉が先方と決裂してしまって、
2週間でやることが決まったんだ。

事前準備も100%全力でやったけど、けが人も出るし、物的事故も発生してしまった。

この経験をしてから
工事期間は生命線だと体感をしたね。

むらっちょん

長尾

それは本当に大変な経験をされたんですね。

事故を起こしてしまったら元も子もなくなってしまいますもんね。

そうそう!
せっかく、「がんばっているね~」と評価をもらっているにもかかわらず

全ての信用を失ってしまったからね。

まとめると、
工事期間が生命線の理由は、信頼と安心を損なう危険性が高いこと。

過激な言い方になってしまうけど、傍から見たら更地になることだけが解体工事の価値になっている場合があるけれども、

更地になるまでの工程に価値があるんだ。だからこそ、工事期間はすごい重要。

むらっちょん

長尾

むらっちょんの魂がこもった言葉ですね~!最後に3つ目をお願いします。

解体工事の事故原因~コミュニケーション不足説~

これは業者の腕の見せ所だ。解体工事は、多重伝言構造になっているんだよね。

不動産仲介会社からの依頼だと、登場人物が・・・ 依頼者、仲介会社、解体業者、建設業者 4社が1つの現場で関わることになる

さらに、分解をしていくと、依頼者、仲介会社に営業マンとバックオフィス担当、解体業者の営業担当、現場監督、現場作業員4名、建設業者の窓口・・・10人前後関わることになる。


実は情報伝達が鍵を握るんだよね。どこかで情報が止まるもしくは情報の理解を誤ってしまうと事故に繋がってしまうんだ。

コミュニケーション不足で発生してしまう事故は、
本来は残すべきところを壊してしまうことが一番多い。敷地内の塀や庭木などだね。

解体業者が積極的に、発信して、情報の整合性を取りに行き、現場に伝達する力が必要なんだね。

言葉にすると簡単に聞こえるかもしれないけれども、難しい部分もあるんだね。

だからこそ、コミュニケーション力の高さが解体工事には求められるね。

むらっちょん

長尾

ありがとうございます!
確かに、ランズコーポレーションに入ってからこんなにも登場人物が多い仕事だとは思いませんでした。昨日聞いた話しと今日は違っていることは良くある話ですもんね。

情報を取りに行くことは僕たちの使命ですね。 ここまで、事故の具体例と原因について解説してもらいました。

最後に、事故が少ない業者を選ぶポイントを教えてください!

事故が少ない業者の選ぶポイント3選

これはシンプルに3つだな。

①工事金額に根拠があること

金額は、高いも安いも必ず根拠がある。
この根拠をが曖昧だと工事も曖昧になるということだね。


一般的には、安い方がいい!という考え方が多いけれども、個人的には根拠があれば、
高い方がいいと思っている。
例えば、ランズコーポレーションの工事は他の解体工事会社よりも見積金額が高い方だと思います。

その根拠は、ガソリン代、産業廃棄物の処理代金が値上がりをしているからね。 現場で出たゴミを置き場に持ち帰り、分別してから処理場に運ぶことで安くはなるんだけど、

それは法律的にNGのだからやらずに、現場から処理場に直行しているから高くなるんだ。

金額が高い分、安全性と秩序のレベルが高いことだね。
これは文章だから、
抽象度が高い言い回しをしたけど御見積のお打ち合わせの時に事例も交えて具体的に話すから、

理解してもらうことが多いね。
これが説明できることは工程を逆算して作ることができるから心の余裕が会社全体にあるということだね。

②暇すぎず、忙しすぎない業者

これは判断する基準が難しいけども・・・(笑) 僕がここで言いたいことは、適度な余裕があるということだね。

「いつでも工事に入れます!」や「現場が立て込んでいるのでちょっと・・・」って

適度な余裕がない状態が続いていて、焦っている状態なんだ。

ランズコーポレーションもこうゆう状態な時は正直あるよ(笑)

工事を決める前に、業者の窓口の方と話して自然な会話ができる状態であれば適度な余裕があって事故を起こす確率が減るだろうね。

③工事前から細かく報告をしている

解体工事は、工事前の準備がいっぱいある。

それは依頼者としても業者にもある。協力しながら進めていく必要があるんだね。

その時に、業者のタスク消化状況をこまめに報告をしてくれる業者は安心できるね。

なぜなら、工事を着工してからもこまめに報告ができる、
つまり、隠し事をしないという会社の在り方をしているね。

解体工事のミスは基本的には取り返しのつかないことが多い。正直、クレームになることも恐れる。


だけど、正直に素直にコミュニケーションが取れることは良い関係が作れて、
心理的に余裕が生まれて事故が減るね。
この3つの要因の本質は、心理的な余裕。 会話の中で、これを感じれる業者を選ぶことで事故に遭う確率を減らすことができるね。

むらっちょん

長尾

ありがとうございました~、最後の【心理的余裕】っていいですね。
ランズコーポレーションももっと心理的余裕を作るために日々精進しましょ~
それではまた次回もお楽しみに~

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